記事作成日:2021/08/01
最終更新日:2021/08/08
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本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「An mein Vaterland(我が父なる土地に寄す)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
あくまでド素人がなんとか読んでいるようなものであるため、誤訳箇所などあればお教え頂ければ幸いです。
記事作成日:2021/08/01
最終更新日:2021/08/08
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「An mein Vaterland(我が父なる土地に寄す)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
あくまでド素人がなんとか読んでいるようなものであるため、誤訳箇所などあればお教え頂ければ幸いです。
記事作成日:2021/07/18
最終更新日:なし
本記事では、ゴットフリート・ケラーのソネット「Die Tellenschüsse(物語の一矢)」を自炊翻訳したものを掲載しています。くわしい執筆経緯は知りませんが、スイスの歴史に触れた作品のようです。ケラーの時代のスイスは民主化運動でいろいろ揺れていたので、そのあたりが関連関連するのかも(※確信はありません)? また、二段目以降は特にウィリアム・テルを意識したものなのかもしれません。厳密にはそれそのものというよりも、そのイメージを重ねたスイス人たちという趣きのように感じますが。タイトルも「テルの一矢」という意味もあるのかもしれません。
あくまでド素人がなんとか読んでいるようなものであるため、誤訳箇所などあればお教え頂ければ幸いです。
記事作成日:2021/07/14
最終更新日:2021/07/15
本記事では、過去にスイス国歌的な立ち位置で歌われたこともある『Rufst du, mein Vaterland(呼べ、我が父なる土地を)』のドイツ語版を自炊翻訳したものを掲載しています。前に現スイス国歌である『Schweizerpsalm(スイス人の讃美歌)』を翻訳したついでにこちらもやっておこうかなと芋ずる的に思った次第です。少なくともWEB上だと日本語訳も特になさそう(?)ですし。ただし、ドイツ語が堪能なわけでは全くないため、誤訳等ありましたら、教えていただけると幸いです。
また、現時点では他言語版に取り組んでみるつもりはありません(そもそもイタリア語もフランス語もドイツ語以上に全くできないので)が、読み比べてみると面白いのかもしれません。
1811年版、1833年版のどちらも翻訳しました。
ところで、「Heil, o Helvetia!」の語感がすごくいい。
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