始めは全体の半分

為せば成るというやつですな。PC向け表示推奨です。

【狼の口】狼の口再読独行会まとめ | 第8巻分

 

2020/04/02:ログ作成時にヌケが発生していた箇所を追加。「【2020/04/02追加部分】」付属箇所。

2020/04/13:ログ中で触れていたシラーの詩『山の歌』の全文翻訳をしたため、該当記事へのリンクを付記しました。「【2020/04/13追記】」付属箇所。

 

第30話

2020/03/22

 

1804年2月19日シラーからゲーテへの書簡「ここに私の作品〔『ヴィルヘルム・テル〕をお送りします。現状では、もはやこれに付けたすべきことは何もありません(ゲーテ=シラー往復書簡集(下))」 #狼の口再読独行会

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遡ること同年1月26日シラーからゲーテへ、シラーの詩「Berglied(山の歌)」が同封。1月26日付けのゲーテの返信にて「あなたの詩の主題は、ゴットハルト峠へ登るまことに優美な坂道のことですね〔…〕。『ヴィルヘルム・テル』にきわめてふさわしい詩です」。 #狼の口再読独行会

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くだんの詩(『Berglied』https://www.lieder.net/lieder/get_text.html?TextId=14445)。深い谷間へと導かれるような、めまいのする道が続く。彼は生と死の境を彷徨う。巨人がこの孤独な道を防ぎ、彼らはあなたを永遠に脅かせど、眠る獅子を起こしたくはあるまい。 #狼の口再読独行会

1951 | twetter

 

ならば、この恐ろしい峠を慎重に歩め。以下略! うっかり翻訳文ちゃんと用意してなかったから雑に流し読みよ!!! ばか!!! #狼の口再読独行会

1956 | twetter

【2020/04/13追記】
ちゃんと翻訳文用意して記事作成しました。

attendre-et-esperer.hatenablog.jp

 

有名かつ基本的な話ですが、シラーはスイスの地を踏まず、史料類のみでテルを書きました。対するゲーテはその史料収集を手伝っていたりしているのですが、彼の方はスイスにもゴッタルト峠にも何度も足を向けており、自身の作品の影響にも濃くその経験が活きています。 #狼の口再読独行会

1959 | twetter

 

スケッチなんかも残ってるよ。フヒヒ #狼の口再読独行会

1959 | twetter

 

シラーのテルはスイスの自然を賛美し、そこを一つの理想郷として描き出した作品で、そのへんも歴史的背景が絡みつつあるんですよね。めちゃくちゃこだわりが強い作品なので、ゲーテとセットでどうですかっていう前置きをゲーテの命日にして孤独会始まるよ。 #狼の口再読独行会

2002 | twetter

 

最終巻第8巻30話~! いよいよ最終巻ですよお。 #狼の口再読独行会

2005 | twetter

 

フォイクトさんの綴りがびみょーに気になる。 #狼の口再読独行会

2018 | twetter

 

「強いやつはそうじゃないやつの事情なんかお構いなしだ」っていう言葉が盟約者団内で出てくるのいいよなー。髭公の「持てる者」云々もさ。 #狼の口再読独行会

2019 | twetter

 

14ページの野営する雑兵さんたちのおしゃべりかわいいねえ。さっきの盟約者団の三人組のやり取りの流れを汲んで、内部でもいろいろ差が出ているのが描かれてるんですね。 #狼の口再読独行会

2024 | twetter

 

公弟が相変わらず麗しい。語彙力が出ないぜ。もともとないのぜ。 #狼の口再読独行会

2027 | twetter

 

久々の拷問シーンにテンションも上がりますね。 #狼の口再読独行会

2030 | twetter

 

尋問結果聞いても驕った態度見せなかった公弟はすごい。私なら、「こんなことしてるくらいなら登れば良くない?」とか、ケーキを食べればいいじゃない発言待ったなし。 #狼の口再読独行会

2050 | twetter

 

ユングフラウはアイガー、メンヒなども並ぶ、有名な山並びまくりスポットですね。すぐ近くにこないだも言ったインターラーケンとかもあるんですが、特に関係ないで触れてますね。そもそもそのへんとモルガルテンとつなぐのはハプス側なので。 #狼の口再読独行会

2052 | twetter

 

そもそも狼世界でも史実どおりそのへんでも動きがあったとして、ウンターヴァルデンがやってたことをシュヴィーツのこの伝令役が知ってるか微妙なところなので、単純にすげえ山がのぼりてえ程度の意味なんだろう。多分これ以降関わってこない話だったと思うし。 #狼の口再読独行会

2054 | twetter

 

超余談。インターラーケンのついでに。ブリューニヒの戦いをやったブリューニヒ峠はホームズで有名なライヘンバッハの滝のすぐ近くですね。万能架空武技バリツ! #狼の口再読独行会

2058 | twetter

 

第31話

2020/03/22~23

 

31話。モルガルテンの戦いが始まるよー。 #狼の口再読独行会

2101 | twetter

 

吐く息白い公弟閣下相変わらずいいですねえ。なんか今回の孤独会やっててしみじみ思うに、公弟にキャッキャしてる気がする。ヴォルフラムさんは年月かけてキャッキャしてるので、なんかこう、熟年の何かに達してるんではないかと私は思うんだ(一方的に)。 #狼の口再読独行会

2104 | twetter

 

シュヴィーツの関所、マップからうかがうにイーバッハのあたりを指してるんですが(ちなみに目と鼻の先に永久同盟及びモルガルテンの戦い後その更新をしたブルネンがある)、しみじみ思うんだけど、公弟閣下がそもそも関所まで来たルートが掴みかねるんだよな。 #狼の口再読独行会

2112 | twetter

 

そんで割とその後のルートも。このへんも実はご都合で片付けてる場面だと思うんですけど、どうなんだろうな。 #狼の口再読独行会

2114 | twetter

 

前回ラストでアインジーデルン云々を振れたけど、そもそも実際はそこが本題だったのが狼ではこういうふうにしか触れられてないので、事実関係が変わってるのが読んでてこのへんからも分かるんですよね。 #狼の口再読独行会

2115 | twetter

 

閣下自らの槍に刺していただくのは僥倖ものなのではないでしょうか……。ハプスキチが出てしまう。 ウウ!!!! #狼の口再読独行会

2119 | twetter

 

「盟約者団 ばんざぁぁい」って相変わらず玉砕覚悟の特攻が目立つのが盟約者団なんですよね。 #狼の口再読独行会

2121 | twetter

 

ほんと、何を意図して話を描いてるのかなんだよなあ。単純にスイスの独立の物語を下地にしている、その向こう側な。 #狼の口再読独行会

2122 | twetter

 

Jawohl!(かしこま!) #狼の口再読独行会

2128 | twetter

 

「チョメせ 一人残さず チョメせ!」って、本当お互いやってることは結局同じなんだけど、やっぱりドライに戦いをやってるハプス側のほうが好感あるんだよなあ。結局同じなんだよっていう描写なんだろうですけど。 #狼の口再読独行会

2130 | twetter

 

シュヴィーツ攻城戦で悟ったこと言ってた若者がモルガルテンでまっ先に死んでいくんだよなあ。嫁ゲットしたバランヘアさんもヴァルターくんと行動を共にしてたり。このへんの3人の動向は読んでて切ない。バランヘアくんはたしか生き残りますが。 #狼の口再読独行会

2135 | twetter

バランヘアくんは生き残ります。

 

何もなければ純朴に平和に生きてそうな人が戦意を出して挙句踏みつぶされて死ぬのはえぐいよなあ。その先のために屍を築いていくんだなあ。そういうものなんでしょうけどとしか言えなくない? 言えなくなくない。言えなくない? 駄目だやっぱり考え方がハプス寄りだンアアア!! #狼の口再読独行会

2142 | twetter

 

三邦的には自分たち自身で自分たちのことはできるっていう独立心があるんだよなあと、「通りたきゃ税金払え 俺たちにな」を眺めつつ思いました。そこはやはりせやなとしか私は思いませんが、もっとちゃんと考えて読めーーー!!!! #狼の口再読独行会

2149 | twetter

 

ってところではあるんだよなあ。でもそれならもっと前日譚に話数割いても良かったんではと思うんだけど、そこは書いてる範囲で考えろなんだろうなあ。作品の意味を考えつつ読め~~~~ンアアアア~~~~~~ #狼の口再読独行会

2151 | twetter

 

結局まだつかみかねてるままきょうのところは終わるよ。次回扉絵の公弟閣下麗しのバストアップを眺めながら終わるよ。 #狼の口再読独行会

2152 | twetter

 

最終巻でもそこの考え全くまとまってないからさすがに焦ってるわよ。 #狼の口再読独行会

2154 | twetter

 

『幻燈蝶蛾十六世紀』を歌いながらエンディング迎えてなあなあでよいか。 #狼の口再読独行会

2200 | twetter

 

いーたーわしやー老いの身のー

2202 | twetter

 

ハムレットの2-2-7あたりぬ。

2210 | twetter

※アニメ『少女革命ウテナ』の劇中歌ですが、歌詞の元ネタはシェイクスピアの『ハムレット』で、さらにそこで役者がアキレウスの息子が復讐の剣を老王に振るうくだりのあらすじを語っている箇所になっていてって、とにかくすごい入れ子構造の話をしています。

 

今回のはじまるよ前座、自分が好きなものの話に全力で偏ってるついでにテルに繋げつつなんですが、ファウスト引っ張りつつ関連作品までもつれこもうかと考えてたけど、あっ、(本題とほとんど)関係ないな!って気づいたのえらくないですか。 #狼の口再読独行会

0001 | twetter

 

でもやっぱり分かんない作品なんだよなあ。なんか思考がひっかかってしまうまー。 #狼の口再読独行会

0002 | twetter

 

作者の意図みたいなの、そりゃ全部完璧に把握したなんてするつもりもなければできるわけがないんだけど、それはさておきある程度自分ですっきりする程度の分には汲むのに普段苦労はしないんだよなあ。

1612 | twetter | 【2020/04/02追加部分】

 

なので迷宮入りしてしまう狼には戸惑いまくってるんですよねえ。

1612 | twetter | 【2020/04/02追加部分】

 

自分の中での落としどころを探す旅なのじゃよなあと、きのう、映像研アニメ最終回とHF2を観ながらしみじみ思っていた。

1615 | twetter | 【2020/04/02追加部分】

 

このままだと約1カ月かけても迷宮入りのまま、フライング・ダッチマンになってしまう。永遠に彷徨うのじゃ。

1618 | twetter | 【2020/04/02追加部分】

 

第33話

2020/03/23

 

「一人の漁師が森の中で鉄砲を撃つ。獲物が倒れる。つかまえに飛んでいく。靴が高さ二尺の蟻塚にぶつかって蟻の住家を壊し、蟻たちや卵を遠くへ蹴散らす。〔…〕この漁師の靴は、赤い火花とともに、ものすごい音がしたかと思うと、」 #狼の口再読独行会

1937 | twetter

 

「信じられない速さで、自分たちの住家に、とつぜん侵入してきたのだ。……死も生も、永遠も、そんなものさ。それらを理解できるだけの大きな器官をもっているものには、ごく単純なことなのだ。……かげろうは夏の暑いさかりに浅野久慈に生れて、夕方の五時には死んでしまう。」 #狼の口再読独行会

1939 | twetter

 

「どうして夜という言葉が理解できよう? あと五時間の生命があれば、夜というものを見もし、理解もするだろうに。(『赤と黒スタンダール、小林正・訳)」 #狼の口再読独行会

1940 | twetter

 

浅野久慈→朝の九時(好きなシーンのところで、ジュリアンが陪審員に語るシーンとどっちにしようかと悩んだ。)スタンダール命日らしいので、まあちょうどいいかと、きょうの前座に引用しました。貧しい身のうちから立身出世で這い上がってきた男の話ぞ。 #狼の口再読独行会

1946 | twetter

 

というわけで、早めにきょうの孤独会も始めるよ。それとも『愛について』孤独会でもするかーーーー? 19世紀だな! キャッキャッ 第8巻33話~。 #狼の口再読独行会

1949 | twetter

※「19世紀だな!」=『赤と黒』ネタです。『愛について』はスタンダールの著作。

 

93頁の公弟(クールビューティー)の追い詰めてからの「突入」、ヴォルフラムさんだったら口元見せるところが、隠れてるんだなあ。こういう時の表情あんまり見せない人よな。クールビューティーだから……。 #狼の口再読独行会

1954 | twetter

 

「愚かしい まったく愚かしい連中だ 呆れるほどに」の公弟独白部分、めちゃくちゃ公弟が出てて好きだなあ。本当に理解できない無謀さにムッてしている感。とはいえ、餌に釣られてるシーンなんだけど、仲間!っていってるやつらが餌戦法取るのも理解難しすぎるところよな。 #狼の口再読独行会

2001 | twetter

 

考え方が違い過ぎるし、本当なんかこう、分かり合えなさは出してくるよなあというか、話す価値もないと思われるような態度ばかりとってたんじゃないのとちょっと思うような独白でもあるような気もする。 #狼の口再読独行会

2002 | twetter

 

盟約者団の気持ちにもならねば……なれないンヒーーーー!!!! #狼の口再読独行会

2003 | twetter

 

「恐怖のあまり正気を失ったと言う訳だ それは良い じつに良い むしろうるわしい光景だな」って独白しつつニヤリとしちゃう公弟閣下きょうもうるわしい。さてはきみも結構なサディストと思うけど、相手にしてるの、そもそももうだいぶ前から狂ってる人たちなんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2006 | twetter

 

描写ろくにされてないけど、多分、圧政の恐怖が反乱の意思を強く育てさせての今なので、ここの公弟の思考はズレてるんだよなあ。とはいえ、恐怖でわちゃわちゃしてる民草を見てにやにやしちゃうって普通にやべー。 #狼の口再読独行会

2011 | twetter

 

恐怖による支配のしやすさを求めてる人っていうふうに公弟を設定してるのかなあ。彼の目指す理想がよく分からん云々と先日も言ってましたが、なんか全力で悪い方向に偏ったふうに見てるのかなあ。 #狼の口再読独行会

2013 | twetter

 

公弟から見て追い詰められて狂った行動取ってると思しき相手らを一方的に屠っていくのが暗い顔して「ふふ……」って笑っちゃうくらいなの、だいぶやべーオブやべーとしかいえないやばさだけど、公弟閣下なので正直それでもすこです(ハプスキチ)。 #狼の口再読独行会

2016 | twetter

 

「おお 公弟閣下が……」「喜んでおられる」「あんな楽し気な公弟閣下を見るのは 久し振りだ」ってザワザワしちゃう騎士さんたちにまじれちゃうわよ。 #狼の口再読独行会

2017 | twetter

 

以降、だいぶ端折って過去を振り返りつつ、さっきは隠してた表情がばんばん出てくる(楽しそう)。これはヴォルフラムさんを峠の関所に配置するだけある考え方ですよ。 #狼の口再読独行会

2023 | twetter

 

今夜枕元でポーの処女作の『Metzengerstein』読んであげたくなるくらいキャッキャしているよな。ついでに黙示録の四騎士のところを読み上げて締めて差し上げる。 #狼の口再読独行会

2026 | twetter

※Metzengerstein =ドイツ語。日本語にしたらだいたい「虐殺する無情な人」あたりの意味になる。読んでさしあげる。

 

最後の最後でボロ出しまくった感じなんだよなあ。楽しそうで何よりなんですけど、クールビューティー、鬱憤発散そこに求めるなら支配者に向かない感じになっちゃってるんだよなあ。このころの兄弟の奮迅を思うと、ここまで極端になってるのはちょっとモヤるけどー。 #狼の口再読独行会

2031 | twetter

「このころの兄弟の奮迅を思うと」=史実上のね。

 

とはいえ、このへんの描写も全部、「伝説を描いている」で全部片付くんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2031 | twetter

 

兄上とこの喜びを分かち合いたい! 忍耐を重ねてきたけど、たまには発散しないとね! 雨上がり後の晴天みたい! って言ってることはかわいいのに、やべーとしかいえねーやべー。でも楽しそうでなにより。 #狼の口再読独行会

2035 | twetter

 

ここ、できあがっていた未来を突然奪われて抑えつけられて、それでもなんとか這い上がろうとしている人の描写でもあるので、そういう意味ではやっぱり盟約者団とリンクさせてるんだよなあ。一方的な殺人を楽しんでるところも含めてなー。ハー。最後の最後でボロボロなんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2038 | twetter

 

冷静に屠る君が好きなんだけど、楽しそうでなにより……ぐぬ…… #狼の口再読独行会

2039 | twetter

 

本当、公弟や髭公のこのへんの描写雑としか言えないんだけど、描きたいものがそうであって、これが伝説を描くお話であると考えたら、こうなるのは自然なんだよなあ。っていう形で納得するしかあるまい。 #狼の口再読独行会

2041 | twetter

 

「びびったか レオポルト」って言われて大コマでわざわざイラッとしてくださる公弟閣下に跪くんやでって、いつものノリになってしまうーーーーッ!!!! ちゃんと読めーーーーー!!!! #狼の口再読独行会

2045 | twetter

 

でもこう、ボロがボロボロしないと進展しない感感じちゃうんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2046 | twetter

 

第34話

2020/03/23

 

34話。走りまくってるけど実際のところ湖の周りの道だけでも2キロも進んでないはず。 #狼の口再読独行会

2105 | twetter

 

現在のエーガーイ湖をグーグルビューだかで眺めてたけど、湖を望める宿があっていいなあ。 #狼の口再読独行会

2106 | twetter

 

ものすごく自分の趣味嗜好の話なんですけど、壁に押し付けられてぎゅうぎゅうしてる公弟閣下イイネ。わちゃわちゃしてる鉄の塊もイイネ。眺めるだけで私はいいけどね。 #狼の口再読独行会

2107 | twetter

 

追い詰められてうだうだしてる公弟へのブーメラン。数話かけてボロがボロボロしてたのすぐにリターンなんだけど、「ばっ ばか」はいい。いいものだ。スピンオフ狼の口コメディ路線で平和にやって聞いていきたい。 #狼の口再読独行会

2111 | twetter

 

多分一晩で計画練り直したくさいので、少なくともこの作品だとモルガルテンはそうやって起きたっぽいけど、シュヴィーツの土地勘がかなり必要な中でシュヴィーツの人たちがどしどし囮役になってるんだなあ。たぶん? #狼の口再読独行会

2117 | twetter

 

「やはり計略」って驚く公弟、こんな戦い方ありえんってという前提の、ゆえに後先考えない猪突猛進だったんだなあとしみじみしますが、いうて自分も騎士の戦い方からやや反した戦い方してたりして(だいぶ落ち着いたもんですが)、そのへんも繋がってるんだよなあ、多分。 #狼の口再読独行会

2122 | twetter

騎士のあの身代金がどうののやつも、このころには騎士道の腐敗という面も考えないといけないんでしょうが。

 

考え方がもういろいろ違い過ぎるのがにじみ出てるところなんだろうなあ。 #狼の口再読独行会

2124 | twetter

 

ここでウーリのかしらがまた「盟約者団同志」って名乗りを上げてますけど、もうn度目よなこというと、いわゆる誓約者たちって言い回しはこの戦い後に更新した永久同盟文書が初見で、誓約者団体っていうのは1370年ごろ~。 #狼の口再読独行会

2127 | twetter

 

誓約者という言い回しはこの更新文書から以降の同盟文書(永久同盟とは別の、スイス内であちこちで結ばれるようになっていく同盟文書のこと)で使われるようになる。三邦が森林州っていわれるようになるのは32年~でしてよ! #狼の口再読独行会

2130 | twetter

 

なので、めちゃくちゃ厳密なこというと、それまでは三邦(っていう言い方ももちろん作中でしてますが)あたりで言っておくほうが無難なんですっていう補足。 #狼の口再読独行会

2131 | twetter

 

もちろん文書に出す以前から自称していた可能性はあるけど、こんなドシドシと自分たちの団結を示すのにちょうどよい言葉を使ってるの、読者への分かりやすさもあるんだろうけど、神の目というか、「後世の人間がお話を語っている」っていう体で本作を見るとやはり納得できる作りだと #狼の口再読独行会

2133 | twetter

 

そう思うので、やっぱり、忠実にやるつもりは著者にはないもんだと思って見ている。もう最初からいろいろほとんどフィクションで彩られてる大前提で進んでるから。そのへんもう繰り返さんでも何度も再読会でも繰り返してきたので端折るがーーー。#狼の口再読独行会

2135 | twetter

 

理解まったくできないヤバい奴ら(最初から狂ってる奴ら)を相手にしてたことに気づいた公弟閣下から一言賜りたい。今のお気持ちはーーー?!?! #狼の口再読独行会

2137 | twetter

 

生きることは戦いなの! #狼の口再読独行会

2140 | twetter

 

フゥ~~~~~私も今だに理解できないフゥ~~~~~~ ってテンション上げて次を迎えましょう(串刺し再臨)。 #狼の口再読独行会

2140 | twetter

 

ウンターヴァルデン代表ドS閣下の役回り。 #狼の口再読独行会

2141 | twetter

 

この土壇場で公弟閣下とヴォルフラムさんのやり方の類似っぷりが描かれたので、この対面シーンの公弟への脅迫の効果はすごいんだろうなあ。おまえもこうしてやろうか感。ひえーーー。 #狼の口再読独行会

2152 | twetter

 

ぼくーたちはーにたーものどうしだー このーせかいでーやすーらげるいどーころがーなーいよー ぼくはきーみのかがみだかーらーきみはぼくのおもいーすべてわかるはずー(『エリザベート』)とか歌わないとやってられないシーンよな、やはり。ハプス派ゆえ~~~~~~ #狼の口再読独行会

2154 | twetter

※ミュージカル『エリザベート』ネタ。ここでは特に深い意味はない。

 

「罠にはめたというのか たかが百姓の分際で」とか、このへんも、普段どう考えて(少なくとも本作の)公弟が執政してるかよく分かるんだけど、最後の最後でほんとボロがボロボロ 話自体は本当シンプルなんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2201 | twetter

 

その百姓(という言い方だと厳密には農民に限らない便利さもあるよ)に支えてもらってるんでしょうがーーー! ってビンタはされてもいいような態度になってるんだよなあ。そんな単純な話じゃないんですが、ほんとばっさり切り捨ててるんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2205 | twetter

 

公弟、最後までクールビューティーでいてほしかったなあ。ヴォルフラムさんも大概でしたけど。 #狼の口再読独行会

2207 | twetter

 

ウーリのかしらの「窮地に陥ってかえって気づいた 我らの土地そのものが天然の要塞なのだと」って多分お話の重要ポイントなんだろうけどね。単にモルガルテン周りの話だけじゃなくて、現在のスイス全体を含んだ話をしてるんだろうけどね。 #狼の口再読独行会

2210 | twetter

 

SEYANAって感じなんですけど、なんか本当もう、構造があっさりしすぎてるので逆に混乱するンアアアア ラスト2話は明日以降。もうすぐ終わるけど、わからんわからん!!! #狼の口再読独行会

2213 | twetter

なんかわかんないんだけど、この作品でそう語られるとすごい引っかかるというか。

 

ほんと分からない、一周回って何が分からないのか分からないとこきてる。ンアアアア #狼の口再読独行会

2219 | twetter

 

シラーに大いに寄るのなら、狼の口のレオポルトさまから見て三邦の民は獣同然の人々だと思って接しているのだというくだりがあってもいいようなそんな気がしてたら22時回っていた。 #狼の口再読独行会

2225 | twetter

 

狼、ヴォルフラムさんがお亡くなりになったあたりからほんと全然読み返していないので、最終巻に至っても、もう記憶消し過ぎてて、こんなことあったなあとしみじみするのがまず最初にある。 #狼の口再読独行会

2330 | twetter

 

多分リアタイ時はねえ、ヴォルフラムさんお亡くなりあたりからちょっと頭にきながら読んでたから、最終巻のあの代官砲シーンとか特にハアアアア?!?!?ってなってたので頭まわってなかったんだろうけどさ、今読んで、公弟がここまでアホになってるとは思ってなかったというか。 #狼の口再読独行会

2332 | twetter

 

(ゆえに昨日あたりも彼の治世はどんなもんかという話をしてたりしてたんですが……もっとマトモで然りなのを極端に振ってるよなあ……) #狼の口再読独行会

2332 | twetter

 

公弟、幼少期に蟻の巣潰してそうって思ったけど、こんな形できょうの最冒頭の自分の前座がぶっ刺さるとは思わなかったわよ。 #狼の口再読独行会

2334 | twetter

※『赤と黒』の引用のことです。

 

第35・最終話

2020/03/24~26

 

「ものみながおおわれ、色あせようとする。霧の日々が不安と心配を孵えす。嵐の吹きすさんだ夜が明けると、氷の音がする。別れが泣き、世界は死に満ちている。(詩「11月」より一部、ヘッセ、高橋健二・訳)」というわけで、最終回までいけるかな? 孤独会始めます。 #狼の口再読独行会

1953 | twetter

 

分からないが分からないすぎるので、終盤、取りあえず余興にそれっぽい引用をするのをおやめ! #狼の口再読独行会

1955 | twetter

 

多分、最終回までいっても、しばらくは振り返り続行孤独会だと思うんですけどね。第8巻35話~。 #狼の口再読独行会

1956 | twetter

 

最後までヴァルターくんで流れが変わる。ヴァルターくん、うおおお #狼の口再読独行会

2000 | twetter

 

せやなと理解不能のはざまにいい加減ずっぽりなんですわ。最終話いくぜ。 #狼の口再読独行会

2007 | twetter

 

盟約者団あ相変わらず私の目には気持ち悪いばかりよ。 #狼の口再読独行会

2016 | twetter

 

引き止めなさいよ! 強気に引き止めなさいよ! #狼の口再読独行会

2018 | twetter

 

おまえが言っていることは耳障りはいいけど、そこまでいくともはや驕りだぞって言いなさいよ!!! #狼の口再読独行会

2019 | twetter

 

おまえにはこの後も中心になって働いてもらいたいのだくらい言いなさいよ!!! とかひたすら思う場面なんですけど、引き止めない。引き止めない!!! ンアアアア!!!! #狼の口再読独行会

2022 | twetter

 

そんで結局ヴァルターくんの働きなしには最後までどうもなんかグダグダしてる盟約者団なのよな。本当もうこいつらなんなんである。 #狼の口再読独行会

2023 | twetter

 

「あの父親にして この子ありだな(ドS閣下)」「ああ もはや何も言うまい(おまえはいつもそうだ代表)」ンアアアア!!!! #狼の口再読独行会

2024 | twetter

 

始終馬が、「なんやなんや」って反応してるのかわいいねえ。 #狼の口再読独行会

2031 | twetter

 

ヴァルターくんからするとここで逃げる公弟はヴォルフラムさんと重なって見えるだけなんだろうなあ。 #狼の口再読独行会

2033 | twetter

 

モルガルテンの戦い後半ずっとレオポルトさま、口を開けば大体「あいつらめっちゃやばいやん(※意訳)」しか言わない。お気づきになられましたか。 #狼の口再読独行会

2034 | twetter

 

最終回ほんとヴァルターくんがホラーすぎて言ってること頭に入んないくらいホラー。ホラー。めっちゃこわい。 #狼の口再読独行会

2040 | twetter

 

結構偏ったこと言ってるんですけど、作中だとシンプル構造になってるからそんなもんなんだろうそうなんだろうどうなんだろう。 #狼の口再読独行会

2041 | twetter

 

端的に相手(ハプス)を拒絶して見せてるだけなんだろうけど。最期のこの描写はなんかもうすごいよなあ。 #狼の口再読独行会

2043 | twetter

 

でもなんでヴァルターくんがここまでしないといけないわけかって思っちゃうんだなあ。おのれ盟約者団め。っていうのがちょっと前までの感想だったんですけど、その盟約者団側に仲良くテルが入ってるので激憤ですよ。 #狼の口再読独行会

2044 | twetter

 

頭が回らないよムッティ #狼の口再読独行会

2046 | twetter

 

バランヘアーくんの奮闘とか盟約者団の戦闘を見てると(「俺も役に立ちたい ヴァルターみたいに」)、独立している人々、スイスっていうのを描きたいんだろうなあとは分かるんだけど、分かるんだけど、なんかこう引っかかるの。 #狼の口再読独行会

2050 | twetter

 

読了。まだきょうは言ってなかったので言うけど、公弟閣下はきょうもうるわしいでしたね。泣くな泣くな。 #狼の口再読独行会

2057 | twetter

 

あとがき読んでると、作者は盟約者団の活躍に肯定的に重きを置いて書いてたのかなと思えるような、分かんないような。わかんない。わかんないよおおおおおンアアアア!!!! #狼の口再読独行会

2059 | twetter

 

「欲せよ! 望めよ! 愛せよ! 世界は再び君たちのものになった。(詩「平和に向かって」より一部、ヘッセ、高橋健二・訳)」ってついでに引用しておけばいいですか。ンアアアア!!!! #狼の口再読独行会

2102 | twetter

 

ツークなんかも一本縄で話せるものではない立場にあるんだけど(同盟に入った後も)。やっぱりもっと各地の描写とか欲しかったなあと思うけど、そこに必要性を置いてるわけじゃないんだよなあ。むずかしい。 #狼の口再読独行会

2106 | twetter

 

ツーク、内部で三邦派もいたり分立してたんですけど、最終的に同盟に入ったきっかけは、シュヴィーツに侵攻されたことによるんですよね。狼の人たちのノリで見ていいなら、同調圧力みたいなもんよ。 #狼の口再読独行会

2109 | twetter

 

オポルトさまへの畳みかけとかだいぶここも漫画的に極端に振ってるんだよなあ。やっぱり伝説風に描いてると思わないといかんと思うんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2112 | twetter

 

イエーイ、テルくん見てるー? って気持ちですけど、全然笑えないのだわ……。みろ、テル、みろ……。 #狼の口再読独行会

2114 | twetter

 

めちゃくちゃヴァルターくんの語り方のえぐみがすごいことになってるんだけど、意図的にやってるんだろうか。やってるんだとしたらそれはなぜかなんだけど、頭が本当回らない作品だよ。 #狼の口再読独行会

2115 | twetter

 

取りあえずこれで1巻~最終巻まで、ほぼ毎日20日間をかけて読み返してましたが、本当わからない。わからないのぜ。わからないからやっぱり『幻燈蝶蛾十六世紀』歌いますわ。ンアアア~~~ア~~~~ア~~~ア~~~いーたーわしやー #狼の口再読独行会

2117 | twetter

 

ピーラスやがて敵意をかえし血汐したたる血刀を~~~老王めがけて打下ろす~~~! 前も言ったけどハムレットからの引用ですね。役者が語る、アキレウスの息子・ネオプトレモス(ピーラス)がプリアモス王を殺すあたり。ハ~~~~~~ #狼の口再読独行会

2126 | twetter

 

ほんとうだうだいろいろ考えちゃうくらいどう読めばいいのか、少なくともどう読めば自分が納得するのかが分からない。分からないのだわ。 #狼の口再読独行会

2244 | twetter

 

通しでじっくり読み返したので、頭をひねりまくってその後も考えては掴めそうになったり、いやしかしだがしかしを繰り返している。絶妙にどこに立って物語を見ればいいのか分からないんですよね、私には。なんか一生分からない気がする。 #狼の口再読独行会

0321 | twetter

 

というか、そのへんの細かい推敲もぼやぼやぼやかないと意味ないじゃんなんだけど、いちいち書き出してたらやばいことになるのぜ。ンガーー! #狼の口再読独行会

0323 | twetter

 

筋肉少女帯のタチムカウにインスピレーション受けてるらしいので、盟約者団側から見るもんなんだろうけど、それにしては一本縄ではないというか、軸がとおってるかというと、私からすると納得しかねるンアアアア分からないンアアアア #狼の口再読独行会

0328 | twetter

 

あれで何らの含意なしに盟約者団や周辺の人々やハプス側を描いてたならそれはもう局地的大爆発でその後カボチャ頭人間の姿を見たものはいないエンドルート入っちまうんだけど。 #狼の口再読独行会

0331 | twetter

 

盟約者団(というか、テル後の永久同盟更新のスイスの人々の)お話なんやでをやるんなら、もっとどれだけ不満がどういうふうに溜まってるかに触れると思うんだよな。いやおまえもたいがいおかしいよのまま走ってるというかー。 #狼の口再読独行会

0351 | twetter

 

タチムカウの歌詞に人間の証明ってあるのでぼんやり森村誠一の小説の次にアレントの人間の条件を過らせつつとこしつつ改めて思うんですけど、盟約者団ってとにかくもはやそれは全体主義ってくらい同調圧力かけてくる描写になってると思うしそこがマジで嫌いだなーって思ってしまう #狼の口再読独行会

0439 | twetter

 

ので、思わずそこから先に頭が進まないになりがちだったりして、私には考えることに限界があるんだよなあ。わからんわからんねむれんねむれん #狼の口再読独行会

0441 | twetter

 

ヴァルターくんのラストのセリフとかおもくそタチムカウなんだけど、ちょっとまってちょっとまって話が噛み合わないって感じなんだよなあ。髭公の、結局のところ自分たちに都合が良ければ上に立つのはだれでもいいあたりのほうがするっとくる。 #狼の口再読独行会

0444 | twetter

 

結局やっぱり描写の足りなさを感じるんだよなあって、再読前にもずっと抱いてたところに戻るしかないので、孤独会の意味が。 #狼の口再読独行会

0445 | twetter

 

盟約者団が分からない。いろんな言葉でおのれおのれしてるけど、玉砕精神見せられても、何て言うか、『100』観てる時の気持ちよりも、かなり悪い意味で戦中日本見てる気持ちのが近いんですよね。私が気持ち悪く思うポイント突きまくってる。ウヒイ #狼の口再読独行会

1644 | twetter

 

泥まみれで土くさい感じは出てるので、多分ねらいはそっちだと思うけど。 #狼の口再読独行会

1646 | twetter

 

描写された範囲からいうと、盟約者団すげえめちゃくちゃに見えるままなんだよなあ。かといって描写されてない範囲含めて考えようにも、そこは故意にズレが作られてるから使えない。独立して作品が伝説風に語られている内容になっている。堂々巡りよ。#狼の口再読独行会

1658 | twetter

 

やっぱり描写が足りないと思うところで結論がいく作品のような気がする。ンアアア #狼の口再読独行会

1659 | twetter

 

湖の悪魔とかにいろいろ変更して描いた100年前のお話(たぶんこれも劇中劇みたいな伝説の中の伝説語り)なんかもああいう形の話になってる以上、そこを意識させたいのだとしたら、え?? めちゃくちゃでは???? ってなるんだなあ。 #狼の口再読独行会

1701 | twetter

 

思考材料が何か足りないのかー? #狼の口再読独行会

1702 | twetter

 

多分私に一番足りないのは、素直に読む心のような気はしているけど、だって盟約者団好きになれないんだもんーーーーー!!!! あとハプス側を悪く見るには無理がある。ゲスラーとかめちゃくちゃ悪い感じに改変されたりはしてるけど。 #狼の口再読独行会

1707 | twetter

 

モルガルテンでざっくり解説挟まれてたけど、これまでの戦い方とこれからの戦い方のはざまの黎明期の話でもあるから、考え方の違いとか、時代の移り変わり、民衆の台頭、支配者を不要とする自立心の黎明みたいなのなんだとは思うんだけど、しっくり腑に落ちないんだよお。 #狼の口再読独行会

1711 | twetter

 

やっぱり、そのへんの意味でなんだかんだぴったりなので、いーたーわしやーって歌うしかあるまい。 #狼の口再読独行会

1712 | twetter

 

本当、いくら部分的に掬って伝説化させてるとはいえ、いろいろスッパリ切ったり変えたりしまくってるので、めちゃ混乱するんですよお。悪口じゃないんだけどね。結果どうしたいかが純粋に本作読んだだけでも掴めなくないか? #狼の口再読独行会

1734 | twetter

 

孤独会やっても結局その自分の感想なぞるだけになりつつあるンアアア #狼の口再読独行会

1735 | twetter

 

初見時も最終回読んでまっさきに思ったんですけど、最期のヴァルターくんのめちゃこわいあたりですごい暴力的に落ち着かせてる気がするんですよね。よけい盟約者団嫌いになっちゃうやら、ヴァルターくんをあわれ(というと語弊)に思うやらで。 #狼の口再読独行会

1740 | twetter

 

泣くなレオポルト、おまえの明日はたぶんあっちだって気持ちになるわけよ。 #狼の口再読独行会

1741 | twetter

 

まとめ作業やるたびに思うけど、ついったーくんの検索取得ゴロゴロ漏れあるような。諦めてやってますけど……。 #狼の口再読独行会

2109 | twetter

 

ログ作成してるけど、最終巻の内容、ヴァルターくんの箇所以外大体ほぼ忘れてる人の呟く感想は滑稽だあ。公弟が瀬戸際になってボロがボロボロしてるのスコーンと抜けて喋ってた箇所があるんですが、ひどいブーメランだよ。 #狼の口再読独行会

2135 | twetter

 

それにしたって本当わかんない話だな。 #狼の口再読独行会

2138 | twetter

 

でも今回、これまでごにょごにょしといたところも出して、だいぶ本音出しつつ孤独会できてたと思うんですよ。それやるくらい意味分からんを数年ずっと抱えてるとこあるので。 #狼の口再読独行会

2150 | twetter

 

狼の口Twitterでの反応眺めてたけど、やはり私に足りないのは素直な心エンドのような気がしてきた。ううーん #狼の口再読独行会

0154 | twetter

 

狼の口再読独行会まとめ記事一覧

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