記事作成日:2020/07/01最終更新日:2022/05/15 ▼ 更新記録(ここをクリックで展開) 2021/12/26 本ブログの記事一覧を追加 本記事ではブログの動静を報せるTwitterアカウントの紹介と、本ブログの記事一覧を掲載します。Twitterの埋め込み機能がうまく作動…
『鋼鐵の薔薇』(久慈光久/著)第一巻の超個人的感想文。
本記事では、ビュルガー(Gottfried August Bürger)の物語詩(各スタンザ8行×32スタンザ)である『Lenore(またはLenonore、邦題:レノーレ)』のドイツ語原文を拙訳したものを全文掲載しております。また、原文も全て掲載しております。
本記事では、ゲーテの詩『Selige Sehnsucht(死の浄福への憧れ)』の自炊翻訳を掲載しています。
本記事ではヴァレリーの詩「LE CIMETIÈRE MARIN(海辺の墓地)」の拙訳を掲載しております。
本記事では、グルック作曲のオペラ『Iphigenie in Aulis(アウリスのイピゲネイア)』のドイツ語版(Johann Daniel Sander訳)を拙訳したものを全文掲載しております。また、原文も全て掲載しております。
本記事では、映画『Der Kongreß tanzt(邦題:会議は踊る)』(1931)の挿入曲「Das gibt's nur einmal」の拙訳による日本語訳を掲載しております。
グリム兄弟の『Deutsche Sagen(ドイツの伝説集)』所収「Herzog Friedrich und Leopold von Österreich(オーストリアの公たるフリードリヒとレオポルト)」の紹介。原文・翻訳文の他、『ドイツ伝説集』や伝説の歴史的背景の解説等もまとめています。
2021年9月に呟いていた漫画『狼の口』の感想のまとめ。
本記事では、シラーーの詩『Das Mädchen von Orleans(オルレアンから出でしかの乙女)』の自炊翻訳を掲載しています。
本記事では、『狼の口』(久慈光久/著)作中における、第1巻および第3巻での登場人物たちの登山ルートについてまとめています。
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「Bei Robert Steigers Befreiung und Ankunft in Zürich(Robert Steigerの解放とチューリッヒへの到着に)」を自炊翻訳したもの…
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「Auf Martin Distelis Tod(Martin Distelisの死に寄せて)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「Apostatenmarsch(背教者たちの行進曲)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「Pietistenwalzer(敬虔主義者たちのワルツ)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、ゲーテの詩「Das Veilchen(ちいさなスミレ)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「Jesuitenlied(イエズス会士たちの歌)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「Waldstätte(森林地帯)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、「Schweizerisches(スイスの(詩))」としてまとめられている一連の詩の一つであるゴットフリート・ケラーの詩「An mein Vaterland(我が父なる土地に寄す)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
本記事では、ゲーテの詩「An die Günstigen(この好意的なものたちに寄せて)」を自炊翻訳したものを掲載しています。日本語訳でなじみのあるタイトルだと、高橋健二訳の「心優しき人々に」になるかと思います。
本記事では、スイスのWEBサイト『SRF』内で公開されているドキュメンタリー「Hutet euch am Morgarten!(モルガルテンをめぐるものに気を付けろ!)」の内容をまとめています。
スイス人作家のゴットフリート・ケラーのソネット「Die Tellenschüsse(物語の一矢)」を自炊翻訳したものを掲載しています。
過去にスイス国歌的立ち位置として歌われたこともある『Rufst du, mein Vaterland(呼べ、我が父なる土地を)』の自炊訳を公開しております。
現在のスイス国歌である『Schweizerpsalm(スイス人の讃美歌)』を自炊翻訳したものを公開しております。
漫画『狼の口』(久慈光久/著)が世界の図書館や漫画専門機関でどの程度蔵書されているかをデータでまとめた記事です。
2020年11月に呟いていた漫画『狼の口』の感想のまとめ。モルガルテンの戦い月間に寄せて。
『狼の口』(久慈光久 著)に関する情報をまとめて一覧化した記事です。国内外単行本情報、掲載誌一覧について扱っております。
本記事は、『狼の口』(久慈光久 著)が掲載されている本誌(※『Fellows!』および『ハルタ』掲載分)および単行本(※日本語版に付属している帯)にあるアオリ文を収集し、まとめたものです。
本記事は、『狼の口』(久慈光久 著)の本誌(※『Fellows!』または『ハルタ』掲載分)と単行本(※日本版のみ)の内容を比較し、それぞれの差異をまとめたものになります。
2020年7月に約1か月かけて呟いていた漫画『狼の口』の感想のまとめ。