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【狼の口】狼の口再読独行会まとめ | 後日分

 

狼の口』全巻再読後のツイートも2020/04/06分までまとめました。取りあえずそこまででこのログまとめは終了します。

 

 

再読書会決行後

3/26~4/6

 

悶々と狼のこと考え続けてるけど、テルの改変のえぐさにやはり立ち返ってしまうよ。シラーのテル像こそ今に続くスイスの理想の姿でもあるわけですが、それを群れるほうに、迎合意識のほうにいってるわけだもん。初めから歪んだ物語になるんだよな、その時点で。 #狼の口再読独行会

0411 | twetter

 

ってついつい作品の外のことを考えるから余計わけわからんにのるんだろうけど、いろおろ外の資料に目がいかざるをえない構成というものもあるわけで。頭空っぽにすればいいのかと思うけど、それだと読者舐めすぎでありえんよなあ。 #狼の口再読独行会

0413 | twetter

 

盟約者団の枕元ではツォラストゥラ読み聞かせたいとこありませんか。テルだけでもいいよ。 #狼の口再読独行会

0415 | twetter

ニーチェの『ツァラストゥラかく語りき』。

 

スマホだと誤字が酷いんじゃー #狼の口再読独行会

0416 | twetter

 

いろいろ資料とかあたってるっぽいのは窺えるけど、かなり意図的に弄ってたりするくらいだし、特にやっぱテルのいじり方とかだいぶ舵切りがえぐいので、やっぱさー、目指すものが自由を勝ち取る大衆とかではない気がするんだけど、最新刊読んでるとそっちっぽいし。ヌアー #狼の口再読独行会

0427 | twetter

 

山の民かわからないの歌 ~ベトベン(きょうが命日)の何かに乗せて~ #狼の口再読独行会

1642 | twetter

 

月光の話を孤独会でもしてた気がするので、月光にのせたいけど乗せられない。 #狼の口再読独行会

1643 | twetter

ベートーベンの『月光』のタイトルはスイスのルツェルン湖と関係しているとされる。(※ベートーベン自身がそれを意図したわけではないようである)

 

「俺たちひとりひとりが英雄なんだよ!」か、そのへんのことばを最終巻で現場に駆けつけたヴァルターくんが言ってましたが(あの局面で散々象徴にされたりこき使われてきた彼が言うのもむごいよなあ)、暗い目をしてエロイカ聴くことしかできねえよ。 #狼の口再読独行会

1652 | twetter

ベートーベンの『エロイカ

 

最終巻はなんかもういろいろ力任せに軌道修正な感がするんだけど、うーん。 #狼の口再読独行会

1657 | twetter

 

狼の口孤独会でもさんざ、おのれらの振る舞いを振り返らないとか、結局のところ未来をまともに見てんのか分かんないとかなんかそのへんのはなししてましたけど、そういうところに頭がいくんですよねえ。いきなりのレオポルトさまサゲは納得しかねるけど。 #狼の口再読独行会

2228 | twetter

 

お互い大して変わらんを描きたかったのかなあ。 #狼の口再読独行会

2228 | twetter

 

前ブログでやってた最新話感想のやつ、うっかり消してしまったのが今回かなり惜しまれるんだよなあ。多分、細かいところで感想が更新されてると思うんですよお。確かなんかもう回を追うごとにハリケーンになってたような気はする。 #狼の口再読独行会

0820 | twetter

 

リアタイで読んでた時から、ヴァルターくんがただ象徴として利用されているむごさはさんざ言ってたぽいけれど。だって全然よかったね!ってならんでしょう、あの描かれ方は。 #狼の口再読独行会

0824 | twetter

 

そーのままのきみをあーいすーって延々鼻歌しながら編集してるけど、正直ちょっとヴォルフラムさんは変わったほうがいいのかもしれない。苦渋の提言よ。

1552 | twetter

 

わかんないわかんない言うてるわりに、こうやってまとめてみると結構自分なりの読みが形にはなってるんだなあと感心していた。

1554 | twetter

 

「いくつも失くした それでも進み続けると決めたんだ」っ(『red strand』)ってきょうはひたすら聴きながら記事作成してたので、おのれ盟約者団め。おのれおのれ。

1914 | twetter

 

カバー下翻訳、まず読める文字に書き起こすのが面倒でまったく手を付けられていない。んぎぎ

1917 | twetter

カバー下翻訳、後日別記事にまとめました。

 

シラーの峠の詩もちゃんと全文読める形にしたやつ作成しようかとちらりとは思ったけど、テンションがついてこない。孤独会してる時ひたすらテンション高めでお送りしてたのでえらいと思いましたよね……。

1933 | twetter

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狼3巻カバー下。 Niemand ist bisher durch Pass gekommen, den man ""Wolfsmund"" nennt. Die menschen leiden unter Unterdrückung. Doch nun haben sie die Waffen in die Hand genommen. Der letzte Kampf um ihre Freiheit beginnt. #狼の口再読独行会

1619 | twetter

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あの峠に生じたもののせいで、これまでにここを通れた者は誰もおらず、 人々はそれを「狼の口」と呼んでいた。 力なき人々は圧制のもとで苦しんだ。しかし、今、 彼らはその手で兵器を掴み取ったのである。 おまえたち(彼ら)の自由をめぐる究極の戦いが始まる。 #狼の口再読独行会

1620 | twetter

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menschenはここでは「力なき人々」とした。Der letzte Kampfは「(この)最後の戦い」って読めるけど、気が早いわおまえたちという気がしたので、究極のほうをチョイスした。「兵器」は武器に訂正します。ihreはどっちつかずに「おまえたち(彼ら)の」とした。 #狼の口再読独行会

1622 | twetter

 

何? こっちに言ってんのか??? アアン??? って思うので、彼らにしたいところだけど、なんかこっちにも言ってきてる気がしてよお。ちなみに2巻はめちゃながくてンアッてなったので飛ばしてます。 #狼の口再読独行会

1625 | twetter

 

1巻の時もちょっと思ったけど、あらすじ、やっぱり、盟約者団側に寄ってるよな……ぐぬぬ #狼の口再読独行会

1626 | twetter

 

最終的にこれも別個に記事にまとめたいところですが、いつになるかなあ。やる気に左右される。まとめる時にもう少し日本語の文章として整えたりはして修正はしてるでしょう。 #狼の口再読独行会

1635 | twetter

 

おまえたちって語り方、こっちに向いてんだかあっちに向いてんだかどこに立って言ってんだか。なんにせよ盟約者団側に偏ってるんだよなあ。そういう作品なんだろうか。そうなんだろうか、どうなんだろうか。結構真ん中に立ってるところないかー?って思ってるんだけど、でもなんか。 #狼の口再読独行会

1641 | twetter

 

やっぱよくわかんない作品だなあと、さんざ繰り返したところに戻る。 #狼の口再読独行会

1641 | twetter

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狼4巻カバー下翻訳。 原文 Im Jahre 1315, spät in der Nacht des 15. Oktober, hatte das Volk die Umzingelung im Norden und Süden geschlossen und griff die Wachfestung auf dem Pass an. Der Aufstand gegen die Habsburger Eindringlinge hatte begonnen. #狼の口再読独行会

2047 | twetter

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訳文 1315年の10月15日の夜更けと共に 民衆たちは南北を包囲して出口を閉ざし、 この峠に建つ監視砦へと手を伸ばす。 この反乱はハプスブルク家から来た侵入者への抵抗の 始まりだ。 #狼の口再読独行会

2047 | twetter

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翻訳メモ。WachfestungはWache+festungと解して監視砦とした。1巻でも代官をわざわざ監視人と読んでたので、そこにつながるんでしょうね。Habsburger Eindringlingeはどうしたもんか私にはお手上げだけど、ハプスブルク家から来た侵入者としておいた。 #狼の口再読独行会

2050 | twetter

 

盟約者団側から見たら関所・代官・ハプスブルクは不法に場を占拠している輩という見方のはずで、あらすじめはアチラ側に偏って書かれているのと、どう読んでもHabsburger Eindringlingeでまとまりがあるので、こう読んで然りなんだろうしなあ。おのれ……。 #狼の口再読独行会

2052 | twetter

 

抵抗というより、衝突にしたほうがいいかなあとはちょっと思うけど。抵抗自体はすでにやってるんではないかおまえたちと言葉の感じ的に思うので。別にどっちに訳してもいい文なので、ちょっと悩む。 #狼の口再読独行会

2054 | twetter

 

でも衝突だろうと反乱だろうと抵抗だろうと何だろうとそのへんの意味であるかぎり、べつにこれが始まりでもなんでもないだろうがよと思ってしまうんだけど、セイセイセイ。言いたいことは分かって言ってます。 #狼の口再読独行会

2057 | twetter

 

衝突が無難かということで衝突に直す。でもなんかやっぱり狼はこの作品でがっつりと一つの切り離した世界になってるよなあ、やっぱり。繋がりがあるようでない、ないようである、でもない。ややこしい。 #狼の口再読独行会

2059 | twetter

 

俺たち見張られてるんやっていう気持ちで関所見てるんだなあとしみじみ思いましたね。 #狼の口再読独行会

2114 | twetter

 

3巻に戻るけど、ifre、大人しく二格扱いで「彼らの」でいいや。 #狼の口再読独行会

2126 | twetter

 

感想でもなんでもないが、狼5巻帯に荒野のおおかみとあるんだけど、ヘッセの荒野の狼を連想するけど別につながりはないんである。あの小説、原題はDer Steppenwolfだからコヨーテだしな。

2304 | twetter

 

そもさん盟約者団の皆さんはハリーを認めないのではないかー。理解も示さないのでは????アアン???????

2316 | twetter

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めまいひどくてノリに乗ってるので狼5巻もカバー下一気にやったぞい。 原文 Der Kampf zwischen den herrschenden Habsburgern. die auf dem Pass die Zollstelle ""Wolfsmund"" errichtet haben, und dem Bündnis Schwyz, Uri und Unterwalden, Die den Pass zurückerobern wollen. #狼の口再読独行会

0011 | twetter

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この戦いは、この峠に税関所たる「狼の口」を建てた ハプスブルク家との間で起きたものである。 同盟を結んだシュヴィーツ、ウーリ、ウンターヴァルデンは、 この峠を奪い返すことを欲している。 #狼の口再読独行会

0011 | twetter

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翻訳メモ。「税関所」と訳したZollstelleはzoll+stelleと解した。関税+場所・役所なのでそうなるのだが、Zollは比ゆ的に代償・犠牲をも意味するので、「犠牲を払う場所」の意味合いも含んだ言葉のチョイスだと思うのは補足しておく。 #狼の口再読独行会

0014 | twetter

 

税関所を単に意味させたいなら、Zollamtでいいんですよね。ちなみにamtは役職・官人・職務等を意味し、amtmannで代官も指す。前に普通代官を意味する言葉としてVogtは指摘したけど、こっちも挙げるの忘れてたけど、そうなんどす。 #狼の口再読独行会

0015 | twetter

 

つまりさあ、このドイツ語あらすじさあ、あえて言葉選びがまっとうじゃないんですよねえ。とことん盟約者団視点というか、あっち寄り。おのれおのれ。 #狼の口再読独行会

0017 | twetter

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興がのって6巻カバー下。 原文 Die Truppen des Bündnis suchen jeden Winkel der Zollstelle nach Wolfram ab. Dieser hält sich in einer Kammer am Boden des Kamins versteckt. Eine lange Geschichte nähert sich ihrem Ende. Wie wird sie ausgehen? #狼の口再読独行会

0140 | twetter

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翻訳 特別の任にあるこの同盟関係にある一団は、ヴォルフラムを求め、 この税関所のあらゆる場所、人目につかぬ片隅までも探していた。 その人は、暖炉の隠された場所に設けられた小さな部屋にいた。 一つの長い物語がその結末に近づいている。いかにしてそこに至るのであろうか? #狼の口再読独行会

0140 | twetter

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今回だいぶ意訳になってしまったような気がする。税関所は今回もZollstelle。「小さな部屋」としたKammerは、他にも、穴倉に住まうような動物のねぐらや獲物を追い込む場所などの意味もあるのだけど、多分そのへんも意識してよいと思う。 #狼の口再読独行会

0144 | twetter

 

作業やりつつ思い出したけど、孤独会であらためて薔薇の名前の話もしてたはずなのにログにないので、やっぱり取得漏れあるなあ。結構がっつりない気がまとめつつしてるんだよなあ。ヌアー #狼の口再読独行会

0318 | twetter

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7巻カバー下。 原文 Der Bund der Eidgenossen, der Wolfram besiegt hat, Strebt jetzt die Befreiung von den Habsburgern an. Das Volk ist bewaffnet und in Aufruhr. Es ist der Beginn der historischen Schlacht am Morgarten. #狼の口再読独行会

0853 | twetter

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翻訳 盟約によって結びついた者たちはヴォルフラムに打ち勝ち、 現在はハプスブルク家からの解放のために邁進している。 この民衆は武装し、強硬な反乱のさなかにある。 これは、歴史的に重要なものである、かのモルガルテンでの激しい戦闘の 始まりである。 #狼の口再読独行会

0853 | twetter

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翻訳メモ。Eidgenossenは「盟約者、誓約を結んだ友人、盟友」を指すが、特にスイス国民を表しもする言葉である点、注目に値する。この一文で駄目押しなくらい盟約者・誓約とスイスの繋がりを強調してる感。Bundも「盟約・同盟」の意味なので。 #狼の口再読独行会

0856 | twetter

 

eid誓約+genossen(genießenの過去分詞)楽しむ・食べる・享受する #狼の口再読独行会

0858 | twetter

 

「強硬な反乱」としたAufruhrは、反乱・暴動・騒擾を意味するんですが、細かいこと言うと、政治的不安・国家による抑圧に対し、暴力を交えてでも強硬的に大きく反抗することを示す言葉なんです。もっとうまい日本語に直したい。 #狼の口再読独行会

0901 | twetter

 

余談みたいなもんですが、historischen「歴史の、史実による、記録上の、歴史的な、歴史的に重要な」。前回の6巻ではGeschichteっていうのがありましたが、こちらも歴史に関わる語ながら、作り話の類も含意する言葉のチョイスだったのが、 #狼の口再読独行会

0904 | twetter

 

今回はきっぱり歴史・史実を強調した上でモルガルテンの戦いを出してるんですね。あのモルガルテンの話やりますよーっていう。実際はだいぶフィクションなので、あくまで歴史ワードとしての強調みたいなもんなんでしょう。 #狼の口再読独行会

0905 | twetter

 

Schlachtが特に激しい戦闘を指す言葉なので、このへんも日本語の文章として見て不格好になっちゃいましたが、取りあえずごり押し表現しておいた。うまい言い回しが思い付いたら直したい。 #狼の口再読独行会

0907 | twetter

 

あと2冊、あと2冊……ンヒー #狼の口再読独行会

0908 | twetter

 

なんていうかこれまで読んできてしみじみ思うんですけど、あらすじ、盟約と民衆とスイスの繋がりをとにかくゴリゴリに推してるのだなあ。ウウウ……!!! #狼の口再読独行会

0911 | twetter

 

8巻カバー下眺めながら食事してたけど、モルガルテンと同盟のごり押ししてるのにまったく公弟のかほりがしないので震えていた。 #狼の口再読独行会

1005 | twetter

 

最終巻の表紙誰だと思ってるのよ! 公弟閣下ぞ。頭が高い、盟約者団の頭が高い!!! #狼の口再読独行会

1009 | twetter

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8巻カバー下。 原文 Der Bund brei Waldsttätten hat in der Schlacht am Morgarten gesiegt. Nun wird der Bund erneut geschlossen und besiegelt. Die Menschen nennen dies den ""Bund von Morgarten"". #狼の口再読独行会

1108 | twetter

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翻訳 盟約を結んだ三森林州はモルガルテンでの激しい戦闘に勝利した。 故に、この盟約は結びつきを強固なものにして更新された。 人間たちは新たに結び直されたその盟約を「モルガルテンによって結ばれた盟約」と呼んだ。 #狼の口再読独行会

1109 | twetter

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翻訳メモ。Waldsttätten=Waldstattヴァルトシュタット。いわゆる原初三州+αでルツェルンを指すのが普通。brei(三つの)が前に付いてるので、三州であることを特に強調してるんでしょう。 #狼の口再読独行会

1111 | twetter

 

Wald森林+Stätte場所。訳では三森林州と無難にしておいた。でももしかしたらここ、このあらすじ上では「Walstatt(戦場)」と掛けてるのかもしれないなあとやや思った。 #狼の口再読独行会

1113 | twetter

 

gesiegtは「勝利」と簡単に読んだけど、本来のニュアンスなら「(強調して)勝利」の意味だと思う。「ge…+siegt(勝利)」。ge...はいろいろあるけど、ここでは強調の意味合いで汲んだ。 #狼の口再読独行会

1114 | twetter

 

Menschen(人間たち/人々)って、ここに至ってかなり広い範囲で人を指す言葉が出る。いつも民衆たちとかそういう意味合いの言葉だったんですが、後世の人のことも言ってるのかな。独立した自由へと向かい出した人々という意味もあるかと思って「人間たち」というふうにしておいた。 #狼の口再読独行会

1120 | twetter

 

"Bund von Morgarten「モルガルテンによって結ばれた盟約」"は、むしろ、ふつう、Morgartenbriefっていうと思うけど、8巻いつもよりマシマシでBund(盟約)って言葉ごり押しなので、ここでもごり押ししたかったんだろうそうなんだろうどうなんだろう。 #狼の口再読独行会

1122 | twetter

 

二行目は無理な訳になってしまったかもしれない。 #狼の口再読独行会

1125 | twetter

 

8感あらすじほんとこれでもかって三森林州がタップダンスってるので、ンアアアアア!!!ってヘリコプターからパチンコ玉の雨でも降らせたい。 #狼の口再読独行会

1128 | twetter

 

各巻後ろ側のカバー裏の「Poesie des Widerstandes」はだいたい「抵抗(レジスタンス)の詩」の意です。「圧政に抗う者たちの詩」とか。Poesieなんですね。 #狼の口再読独行会

1139 | twetter

 

昼までにもういっそ全部終えられたらいいなと思ってたけど、2巻を残してタイムアップ。おまえは昔から面倒なものほど後に回すタイプだったよ。なんなら放置してたわよ。 #狼の口再読独行会

1141 | twetter

 

2巻、ウワ、長い!でざっくり読みすらしてないけど、なんせ2巻だからまだ私のテンションが上がるところも多かろうという希望的観測という勝算はある。なかったらしぬ。 #狼の口再読独行会

1143 | twetter

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最後に回してたカバー下2巻。 原文 Das Volk wird von ben Habsburgern unterbrücht. Mutige Männer aus der Schwyz, Uri und Unterwalden haben sich Zusammengeschlossen und ziehen in den Kampf. #狼の口再読独行会

2143 | twetter

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続き Der Offizier, der den schwer einzunehmenden ""Wolfsmund"" verteidigen soll, heißt Wolfram. Er ist ein hochgewachsener weißhaariger Mann, Der stets ein freundliehes Lacheln zeigt. Tatsachlich jedoch hat er einen Grausamen und teuflischen Charakter. #狼の口再読独行会

2144 | twetter

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翻訳 翻訳 この民衆たちはハプスブルク家に関係する人物に妨害されていた。 勇敢な者たちはシュヴィーツ、ウーリ、ウンターヴァルデンにまとめて閉じ込められ、 この戦いのために咎めを受けていた。 #狼の口再読独行会

2145 | twetter

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続 この幹部は、重装備を備え、重圧的にただ重苦しく厳重に「狼の口」を守る 職務に就いており、ヴォルフラムと呼ばれていた。彼は、背丈が高い白髪の男で、 絶えず友好的な愛想のいい微笑みを見せていた。ところが実際は、等しく 残酷無慈悲で悪魔のように非人間的な人物であった。 #狼の口再読独行会

2145 | twetter

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後半箇所になってヴォルフラムさんの描写が始まったとたんやる気にものすごいブーストかかってたよね。 #狼の口再読独行会

2146 | twetter

 

翻訳メモ。ここでもまっとうに代官の言い回しもせず、かといって1巻時に見られた監視人という言い方もされず、Offizier(幹部、士官)という言い方がされている。上から抑えつけてる感じのニュアンスにしたかったんだろう。 #狼の口再読独行会

2148 | twetter

 

Zusammengeschlossenはまとめて閉じ込められと訳した。Zusammen…(一緒に、合わせて)+geschlossen(閉めた、封をした、閉じ込めた)と理解。 #狼の口再読独行会

2148 | twetter

 

「der den schwer einzunehmenden重装備を備え、重圧的にただ重苦しく厳重に」は、「schwer重い、重装備の、重苦しい」「Ein…中から外への・主語へ向かう・包囲の・ある状態へ至る・執拗に反復するニュアンス+zunehmenden増大する、強まる、重くなる」。うまく書き直したいなあ。 #狼の口再読独行会

2151 | twetter

 

ちなみにheißt Wolframは単に「ヴォルフラムと呼ばれていた」としましたが、多分、呼ぶとかの意味合いのheißtだけじゃなくて、「激しい、興奮した、危険のある、熱い」の意味合いのほうも匂わせて読むべき。ヴォルフラムさんは危険な男なんどすなあ。 #狼の口再読独行会

2153 | twetter

 

「背が高くて白髪の男 hochgewachsener weißhaariger Mann」が公式側の容姿設定のようですね。金髪というよりプラチナブロンドくらいを思えばいいのかな。普通の白髪ではないよなあ、カラー絵はどう見ても。でもweissはどう読んでも白。 #狼の口再読独行会

2157 | twetter

 

「Der stets ein freundliehes Lacheln zeigt絶えず友好的な愛想のいい微笑みを見せていた」。「freundliehes友好的な、愛想のいい、親切な」!!!! ほほえみ!!!! #狼の口再読独行会

2200 | twetter

 

zeigt、細かいこというと、そういう振舞いをしてみせる、見せつける、分からせる、提示するとかなんですよ。あくまで表面的に取り繕っているだけのマスク感の演出的文章だと思って読みました!!!!(太鼓乱れ打ちテンション) #狼の口再読独行会

2201 | twetter

 

einenはeinに「統一する」の意味合いも汲んで、「等しく」としておいた。 #狼の口再読独行会

2203 | twetter

 

「Grausamen und teuflischen Charakter残酷無慈悲で悪魔のように非人間的な人物であった」ここはできるだけ言葉を汲もうとしてますね。「Grausamen残酷な、無慈悲な、冷酷な」「teuflischen悪魔のような、非人間的な、恐ろしい」。 #狼の口再読独行会

2204 | twetter

 

狼カバー下、さっさと読もうと思ったらさっさと読めたけどブラックレターフォントは一回ビンタしたい。貧血相変わらずひどいので瀕死なんですが、テンションは高い。2巻最後にして良かったな。 #狼の口再読独行会

2206 | twetter

 

あと全八巻あらすじ読んで気付いたんですが、三州の名前を上げるとき、まっとうにシュヴィーツから名前を出してるんですよね、ウーリじゃなくて。モルガルテンの最重要原因であり、スイスの由来に深く関わってることを暗に主張してるのかもしれない。 #狼の口再読独行会

2208 | twetter

 

あと、盟約者団たちはどのあらすじも「民衆」とかの言葉で括られた存在でしか登場しない特徴もある。オエー #狼の口再読独行会

2209 | twetter

 

あらすじでまったくテルの名もというか、ヴァルターくんの名前がないのにめちゃくちゃ震えていたよ。あれだけさんざん酷使されて中心であることを望まれた上に彼なしには何も進まなかった上にさいごはあれなのに、「われら盟約者団同志!ひとりはみんなのために!」にまとまってんの #狼の口再読独行会

2212 | twetter

 

は~~~~~~~~~盟約者団やっぱきらいよ~~~~~~~ #狼の口再読独行会

2213 | twetter

 

ここのとこ毎晩人の狼の口感想を眺めている。どういう読み方でもいいので、もっと詳細にお話聞きに行きたい気持ちがある。なんだか結構いろんな読み方ありそうだなあとは見てて思うので、興味が。

0412 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

孤独会やってるときもちらとぼやいたけど、狼の口における(他の久慈せんせいの作品も検討材料にしつつ)女性とか子供にもっと着目しても楽しいだろうなあとは思うんですが、孤独会やっててもしみじみ思ったけど、ぼっちで読書会やっても話が煮詰まらないので、そのへん絞ってやるの難しそうでなあ。

0417 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

短編集作品群とか読んでると、狼とも類似するノリが見られるのが多いので、久慈氏の執筆テーマ(ないしは傾向)みたいなものもなんとなく見えてるところあるじゃないですか。今回の孤独会、そこまで踏み込んで語らなかったのですが(忘れてた)。

0423 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

やっぱり総括みたいなのは改めて書いておきたいなあとは思うけど、やる気がまたしょもーんとなってしまったのよねとか言っておきながらまたすぐに出してそうな可能性はえる。天の邪鬼ゆえ……。

0426 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

テルの受容史みたいなのも公開するかはともかく追加調査しつつまとめたいんだなあ。そこから狼の口ほどういう意味を持つかとか、そのへんからも作品の意味みたいなのを考えてみたいー。

0434 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

作品というのはその時代から見て、多少ながらでも「なぜ」を問えると思うので(どういう時代要請なりがあったかとか、何が起因となっているか)、作品の内容的にもそのへんは取っ掛かり掴みやすそうな気はするんですよね。

0437 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

などとブツブツとぼやいていたけど、このへんもログに残しておいた方がいいやつなのでは……?

0438 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

狼の口のことがよくわからない、名作だ!とは言えないという立場のこじらせまくったファンやってますが、いろいろ考えようとはしてるのでやっぱりめちゃくちゃ好きなんだと思うんだなあ。自分のことも分からないのじゃよ。

0439 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

孤独会やってても本当思ったけど、作品を通して結局何を伝えたいのかを、どう汲み取ればいいのか(少なくとも私には)分からないのが、理解のハードル上げまくってるんですよね。ゆえにみんなはどういう作品だと思ったのかを聞いてみたい。

0445 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

たぶん、大きな障害の中にあっても自由(ないしは己の理想)を掴み取れ。でも、その過程には(そして多分それを終えても)多大なる犠牲があることは覚悟しろというものなのかなあとは思ってはいるんですが、すんなり溜飲はできないっていう、そこで延々迷っている。

0448 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

リアタイ連載感想時にカバーに描かれた三州の女体の擬人化とおぼしき三人の女性とワルキューレを繋げて昔のブログで語ったこともあるのを覚えてますが、そのへんのこととかもも少し考えてもいいように思うのよなあ。

0454 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

サイン会とかも思い出すけど、あの時も、サイン本もヴォルフラムさん限定で彼だけ描いてたはずだし、壁にも関所とヴォルフラムさんだったのよなあ。作品の中心はあくまで関所とヴォルフラムさんなんだよなあ。他のイラスト類も狼の口といえば何よりもまずヴォルフラムさんで。

0516 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

盟約者団ってほんとなんかまとまりなんだよなあ。ヴァルターくんすら結局まとまりになっているような気がするんだよなあとこないだも感じたところですが。テル対ゲスラーの周辺をそれぞれの立場の人間がぼちぼち個性を伴って存在するのとはまたなんか違うような気がするんだよなあ。

0519 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

シラー抜きにしても、そもそもゲスラーとテルがスイスで強烈な個性を持っている大前提があるんだよなあ。ンアア、やっぱりそこで頭が回らなくなる。タグ付けずに失礼しました。孤独会は終えたつもりだったんですがー。 #狼の口再読独行会

0523 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

義憤にかられて正義に酔ってるだけの暴力でしかもそれを正当化してるのって好きなんですけど(=大嫌いなんですけど)、そこも合わせて盟約者団って本当私のツボ突いてくる感じに描かれてるんだよなあ。

0737 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

自由のための戦い!っていうのを描いているんだろうけど、かといって、スカッととまではいかなくてもいいんですが、妥当性を伴って描くことはほとんど(私基準だと全く)していない作品だと思うので、うー、やっぱりわからんわからん。

0746 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

みんなそのへんほんとどう見てるのか気になるんだよお。

0748 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

そういやウンターヴァルデン代表のロルフさん、ルドルフと同じなんですよね(というかドイツ語圏だとルドルフのほうが多そうだと思うんだけど、そのへんの考証は微妙か)。名誉の狼とかそのへんの意味。 #狼の口再読独行会

2235 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

とか、名前の話もしようとしてスポーーーーンでした。スポーーーーンしまくりですね。 #狼の口再読独行会

2236 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

ヴォルフラムさんなんかは狼とカラスの合わさった意味合いで、本編と合わせてすごく物騒なんですが、無理矢理解すると、名前に狼とラム(子羊)も有してるように見えるので、貪婪に屠る側であり、また屠られる犠牲獣的な頼りなさも有しているように思うなあと勝手にそう介しているよ #狼の口再読独行会

2241 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

あとね、カラスでいうとカササギってカラスの仲間じゃないですか。カラスも大概ですが、カササギってドロボウカササギとかに見られるようにそのへんの象徴があるんですけど(日中だと縁起がよいんですが)、西洋だととにかく悪めの印象のある鳥なんですよね。 #狼の口再読独行会

2246 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

悪い意味合いでおしゃべりな鳥だとされて、無責任な誹謗中傷を行っているとか、密告をするとか。ブリューゲルは絞首台のカササギの絵がありまして、これが魔女裁判・異端尋問の時代背景の元で描かれたものであったりする。ので、そのへんとかもいろいろ連想しちゃいますね云々。 #狼の口再読独行会

2248 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

作中、何気に狼もカラスも登場してるんだよなあ。そういや、あそこまでカラスが来るのかは知らんけど、実際問題あそこにもカラスって棲息してるもんなんだろうか。 #狼の口再読独行会

2258 | twetter | 【2020/04/11追加部分】

 

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