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為せば成るというやつですな。PC向け表示推奨です。

【狼の口】狼の口再読独行会まとめ | 第7巻分

 

2020/04/02:ログ作成時にヌケが発生していた箇所を追加。「【2020/04/02追加部分】」付属箇所。

 

第24話

2020/03/19

 

シュヴィーツ農民軍の攻城戦、あと2話もあったか。前後編くらいだと勘違いしていた。ひたすら戦ってる描写で小難しい内部事情なりなんなりは抜きだったような気がするので、一気に進めましょうか。第7巻24話。 #狼の口再読独行会

2223 | twetter

 

16頁のレオポルトさま(※多分想像上の)、相変わらず麗しいですねえ。誉め言葉語彙がないんですねえ。 #狼の口再読独行会

2227 | twetter

 

ゴッタルト峠の関所の攻城戦ありきで話が展開してるので、これまでのばらばらの犠牲がでかくまとまった犠牲で語られて、「死んでった仲間たちに」云々になるんですねえ、いいですよいいですよ、おまえたちらしいよ!!! #狼の口再読独行会

2231 | twetter

ここも、鼓舞のためにそうしてるとはいえ、個人的には、ズレたところで言ってるなあと思ったり、気持ち悪く思うポイントですね。なんのために戦ってるんだろうなと思います。作者の意図は置いといて。

 

はーーーーー。全くもってそうですねえって感じなんだけど、こういうノリが単純に好きじゃないから、いいですよ、いいですよという感じになります。 #狼の口再読独行会

2235 | twetter

 

峠の関所ありきでシュヴィーツの人たちの話が進んでるのって結構なポイントだとは思いますよ。もうさっき触れたところだから端折るけど。 #狼の口再読独行会

2237 | twetter

シュヴィーツの抗争ありきではなくて、フィクション上で成り立つ峠の関所の攻城戦が大前提になって話が進んでいくんですよね。この物語が史実を踏襲するつもりがなく、伝説を語っていることのあらわれだと思います。

 

仲間割れのやりとりも、どっちの立場もせやな程度の感想なんで特に言うことがない。なんであえてここの関所を攻める必要があるのかの説明があんまり行き届いてないんだなあという感。臆病風に吹かれてワーワー言う隙があるのも分かるし。 #狼の口再読独行会

2244 | twetter

 

シュヴァイツの男はみな戦士 命を捨てる覚悟こそが我らの強み」! いいよ、いいよお。 #狼の口再読独行会

2246 | twetter

実におまえたちらしいよー。

 

逃げ腰のやつらはここで戦死者の列に加えてやれ排除法式いいよいいよお。ヴォルフラムさんとやってること大して変わんないよおそれ~~~~ヒュ~~~~ #狼の口再読独行会

2246 | twetter

 

p.23の若者の発言とかもせやななんですけど、ヨハンくんといい、スルっと答えを見出す人が出てくるんですよねえ。こっちの若者は先が短かったようなあいまいな記憶がありますが。もったいない。 #狼の口再読独行会

2250 | twetter

 

っていうか、この若者自体がシュヴィーツの攻城戦おっぱじめるまでそれをやる意味が分かってなかったんだから、単純に行動することの意味の伝達不足がかなり強いがゆえの臆病風もあるんではと思うんですけどね。やっててもなったのかもしれませんけどね。 #狼の口再読独行会

2252 | twetter

 

ならそこはもう極力不平不満が出ない形で適材適所になるよねって感じですけど、みんなで一丸に平等に特攻せよのノリだから無理なんでしょうけどね。行いを振り返らない人たちだからね。ハ~~~~~~~ #狼の口再読独行会

2253 | twetter

はみ出し者を許す自由が描かれていない作品だからそう解釈しちゃいますね。そもそも大きく下地にされていたシラーのテルなんて、彼らからしたら本来はその「はみ出し者」なんですけどね!!!

 

ここで及び腰3人組がアホみたいな強硬手段を採らずに平和的に去ってたらどうなったかなんだよなあ。少なくとも生かして逃しても村八分エンドでしょうけれど。 #狼の口再読独行会

2256 | twetter

 

この内部のゴタゴタでほぼ一話使ってるの、やっぱり、攻城戦時のヴォルフラムさんとの比較にあるんだろうけど、どっちが良い・悪いとかじゃなく、同じなんだよなあ。作者の意図が本当にそれなのか、盟約者団アゲなのかは知らんが(マジ狼は作者の意図つかみづらい)。 #狼の口再読独行会

2304 | twetter

 

取りあえず少なくともその対比は意識されてるはず。じゃなきゃわけわからん話になるものな。 #狼の口再読独行会

2305 | twetter

 

それにしてもこう、足並み揃えろというか、バスター思考というか、すごい話よなあ。あくまでも本筋ではないながらもあの大捕り物で(たぶん)前線で戦って生き残って脱力してしまってって、(言葉も足りないし)そういう人が出ても仕方ないんだけど、抑えつけて士気を上げるゥ #狼の口再読独行会

2309 | twetter

 

なんかキレイな感じにまとめてるけど、やってること変わらないフッフウ~~~~って誰に煽りに行けばいいですか #狼の口再読独行会

2311 | twetter

 

まさかシュヴィーツから全員が峠の関所にも行ってたわけがないと思うので、及び腰の彼(3人全員かは知らんけど)のことなんてまったく理解もできずに眺めてた人もいるんだろうなあって思うと、私そういうガッタガタなの好きなのでドキドキしてきますね。 #狼の口再読独行会

2314 | twetter

 

第25話

2020/03/19~20

 

もっと盟約者団の側に立つつもりで読んでこ! っていうわけで、きょうはもう1話分、後編の25話もいくよ。

2317 | twetter | 【2020/04/02追加部分】

 

ヨアヒム・フォン・ミューレンドルフさん、やけに名前がちゃんとしてるんだよなあ。ここのvonは単純に出身地を示すためのvonなので、ミューレンドルフ(ドイツ)出身のヨアヒムですってことですね。多分、ミューレンドルフの郷士とか裕福な所の息子さんだったのかな。 #狼の口再読独行会

2340 | twetter

 

p.73「敵と同じことをしたくないのだ それがハインツと言う男だ」。なんてなんてもう一回言ってってちょっとなる箇所ですね。 #狼の口再読独行会

2351 | twetter

 

で、きょうは終わるけど、また次の前後編も攻城戦続いてた。シュヴィーツのやつこんな大ボリュームだったっけ。ろくに再読してないからただでさえ記憶力ないのが身にしみる。 #狼の口再読独行会

2353 | twetter

 

1巻ちょっと使って攻城戦で、次1巻で大体モルガルテンっていう分量なんだよなあ。なお再三になるけど背景説明はほぼなし。 #狼の口再読独行会

0001 | twetter

 

ここまでくるとある程度こう、私もいい加減掴めるものがあるかと思ってたけど、やっぱりまだ分かんない作品なんだなあ。盟約者団にもっと歩み寄りの気持ちを持たねばならぬ。これ以上ですかァ~~~~ンア~~~~~~~ #狼の口再読独行会

0002 | twetter

 

きょうはなんだか「我々が生まれた時に泣いていたのは、この間抜けどもが織りなす偉大な舞台に生まれたからなのだ」っていう『リア王』気分でいたため、テンションがですねえ、迷子なんですねえ。 #狼の口再読独行会

0013 | twetter

 

もっとちゃんと訳せば「我々は産まれた時、この間抜けどもが織りなす素晴らしい舞台に生まれたことに泣いていたのだ」か。雑過ぎたかも。いや、大体言いたいこと言ってる上、余談だしいいか。ンア、追記しとこ。 #狼の口再読独行会

0025 | twetter

 

さっきのももっとちゃんと訳せって言われたら、「生まれる時」「泣いているのだ」にしているよ。

0036 | twetter | 【2020/04/02追加部分】

第26・27話

2020/03/20

 

「世界が終わる日が休日ならいいな とても とても おだやかな」(『サンデー』Plastic Tree)って感じなんですけど、やっぱり世界は滅びなかったですね。きょうから公弟三昧始まるよ。第7巻26話~。 #狼の口再読独行会

2116 | twetter

 

ハインツさんみんなから好かれてるのがよく分かる2頁~、女のドロドロちょい見せですよ。代官妻子、人質扱いというのもあって人並に扱ってもらえる前提かつ農民相手だから偉そうに振る舞っちゃったりっていうのもあるんだろうなあ。相手のことが理解できないんですよねえ。 #狼の口再読独行会

2120 | twetter

 

なんていうかとにかく二つの勢力がわずかにでも相手に歩み寄ろうとする意識がないのが徹底してるんだよなあ。そんだけのものがもうできあがった後ってことなんだろうけど、その過程はすっ飛ばしだから(仲介できる勢力も登場させてないし)、読んでてすごいドライな感じがある。 #狼の口再読独行会

2123 | twetter

 

単純に、いい思いをしてきた女がムカつくっていう意識で水ぶっかけてる感じもにじみ出て、ウワーってなるシーンでもある。 #狼の口再読独行会

2126 | twetter

 

ヤッホホイ、レオポルト様はきょうもうるわしい。 #狼の口再読独行会

2130 | twetter

 

オポルトさま絶対結構なハードスケジュール #狼の口再読独行会

2132 | twetter

 

特に言うことがねえ。27話。 #狼の口再読独行会

2143 | twetter

 

このでかさの投石器ってリアルなんですかというか、これをそのままズルズルと長距離運ぶのって可能なのかなと思うんだけど、どうなんだろう。 #狼の口再読独行会

2144 | twetter

 

一晩で組み立てたんかなあ。ううん??? #狼の口再読独行会

2150 | twetter

 

一晩で組んだっぽく言ってるもんな。 #狼の口再読独行会

2152 | twetter

 

量産型(雑兵さん)の描き方いいよなあ。 #狼の口再読独行会

2204 | twetter

 

フリードリヒ公の時も思いましたが、レオポルト公の戦中指示の伝令役いいですね、羨ましいですね。 #狼の口再読独行会

2216 | twetter

 

ハインツさんは自分を使って人をまとめるのが上手ではあるんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2220 | twetter

上下関係や服従関係がないから、自分がまず犠牲になって先頭に立つしかうまく人々をまとめる術がないっていうのも露呈しているんですが。どっちがいいのかって話でもないけどな。

 

特に言う事がないんだよなで終わる。あえて言うなら、レオポルトさまの攻城戦はかなり冷静なもので、同じ皆殺しの勢いでも嫌な感じがしないんですよね。雑兵さんの命かるいかるーいとかそんなこと言いたくなる隙がない。 #狼の口再読独行会

2243 | twetter

 

戦い方で違い方も描き分けてると思うんですよね。そこの対比も描くためのこのへんの挿入話ではないかー。やっぱ、一方に偏って描くつもりは、著者自身にはないのではないかー。 #狼の口再読独行会

2245 | twetter

 

公弟閣下いいよなあ。分かり切ってたことながら、やっぱりいいよなあ。切り捨て方とかほんといい。んだけど、ヴォルフラムさんの使い方見誤ってたのか兄上ファーストだったのかっていう点があるんだなあ。(※ヴォルフラムさんが最推しです) #狼の口再読独行会

2258 | twetter

 

やっぱり私はハプス派なんだよなあ。読んでたら、支配するハプス側のひどさ!みたいなのは話には出しこそすれ、細かくは描かないし、歴史的な流れはほぼ無視してそういうものである程度のなあなあにしているけど、ハプス側は結局自分のことしてるだけで嫌いになりようがない。 #狼の口再読独行会

2343 | twetter

 

むしろ淡々と理性的にやってるからハプス側のほうが好感持ちやすいと思うんだよなあ。盟約者団側に肩入れしてる人の話、本当聞きたい。もうずっと言ってるけどさ。 #狼の口再読独行会

2344 | twetter

 

盟約者団の勝利! 独立! を偏って賛美してる漫画だとは思えないんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2347 | twetter

第28話

2020/03/21~22

 

第7巻28話~始まるよ。ハインツさんも鼓舞の仕方は誤ってたんだよなあ。投石が当たるのは時間の問題なのにみんな考えたくなかっただけでしょうけど。本棟で立てこもれると判断したのも謎だけれど。奥さんの名前だから油断したのかなあ。 #狼の口再読独行会

2051 | twetter

 

盟約者団、基本的に逆恨みで生きてるというか、ひたすら恨みをバネにしてるので、本当に「戦うこと」を決意してない感じがちょっとするよなあ。自分たちは抑圧されているっていう意識がまずありきの反乱なのでそんなもんなんだろうけど、土臭いよね。悪いとは言わないけどね #狼の口再読独行会

2054 | twetter

 

フルアーマーで長い梯子登る騎士さんつよい #狼の口再読独行会

2056 | twetter

 

狼ですっかりhounskullにデレデレになってしまったので、150頁3コマ目の組み伏しはちょっと興奮します。 #狼の口再読独行会

2107 | twetter

 

「騎士様に続けえ」でぞろぞろする雑兵さんかわいいねえ。 #狼の口再読独行会

2112 | twetter

 

盟約者団の描写、後のスイス傭兵に連なっていく感じが随所にあるんですが、「片腹痛いわ」で片付ける騎士Aさんにせやなとなるところがある。(※実際のスイス三邦や傭兵に対する意見ではありません) #狼の口再読独行会

2115 | twetter

 

セイセイセイ、中道を歩んで読むべし。続いて29話。 #狼の口再読独行会

2118 | twetter

 

ほんと、ハプス側の戦い方は淡々としててマトモで、やはりこっちに好感持っちゃうなあ。戦う人と農民の違いなんだろうけどー。そういや、公弟や髭公(というかハプス側全員か)の感情表現って基本的に最低限なので、余計に理性的に見えるんだよなあ。 #狼の口再読独行会

2121 | twetter

※あくまでこの時点までは。

 

その点よけいに盟約者団側のだめだめのだめだめのだめだめなところが浮いてるところある。 #狼の口再読独行会

2122 | twetter

 

は~~~~公弟閣下うるわしーーーーー。ブルクトーさんならワンチャン名乗りを許した上で首を打ったかもしれないけど、こっちはドグシャッで、「名乗りを許した覚えはないぞ 下郎」だもんなーーーー下郎~~~~~~ #狼の口再読独行会

2132 | twetter

 

でも目の前でビタンって倒れちゃうハインツさんはちょっと応援したくもなるくらいにはくやしさは分かる。でもでもビューティー閣下の下郎発言はあまりにも思考をもぎ取る魅力が。 #狼の口再読独行会

2134 | twetter

 

やななんだけど、ご立腹なので切り捨てちゃうわけよ。ヴォルフラムさんが峠の関所でああやってても見逃すわけよというところちょっと過ぎる。でもまあ、処置としては寛大だとは思うけど、後々面倒にならないのかなってくらいスパッといくよな。 #狼の口再読独行会

2139 | twetter

 

「この戦で反乱の芽を遺さず摘み取る」って強硬的な動き方もだいぶ狼独自よなあ、多分。その上でさらに圧政方面にしろ宥和政策にしても策推し進めないとまとまらないと思うんだけど、どうするつもりだったんだろう。 #狼の口再読独行会

2145 | twetter

史実のほうと比べてだいぶいじったがゆえのという意味で、そのへんに不都合が出てくるため。伝説描写ですよでやはり片付くといえば片付く極端さですが。

 

でも「冷徹な秩序が支配する 真の平和を」って、多分、この時代を生きてきたレオポルトさまなりの理想も多分いいものなんだろうとは思うんですけど、具体的な政策聞かないといかんとも。でも多分目指すもの自体は私の好きな方向性なんだとは思うけど、どちゃ圧政に全振りならやだな #狼の口再読独行会

2150 | twetter

 

父親の背中をどう見てたんだろうなあ、狼のレオポルトさま(と髭公)は。かなり肯定的くさいけど。やっぱ中立的な立場の人たちも出してたらいろいろ深みが出たと思うんだよなあ。そこ切り捨てたところには意味があるんだと思ってはいるけど(さもなきゃ意味分からん)、 #狼の口再読独行会

2155 | twetter

 

この再読会で答えはいい加減見つけたい。再読会中も滲みだしてたけど、狼の口はもちろん好きだけど、結構フワフワしてる作品でもあって、あんまり心から推せるほどには思ってないところあるので、そこに決着つけたいんですよ。 #狼の口再読独行会

2157 | twetter

 

キャメロットアーサー王の目指したもの、キャメロットはハイコンテクスト要素どちゃ高いのでいちいち一つ一つは語らんけど、要は、神の国の模倣みたいなもんで、それを選んだ王のことはしみじみ理解できるので、そこに従った騎士たちもすごくよく分かるんですよね。

2228 | twetter

ここ、『Fate/Grand order』の第6章の話をぼやいているくだりです。

 

それと同じでレオポルトさまの目指す冷たい統治にも共感できるなら、私はもう心から膝を屈して頭も垂れるんですが、そこの描写を狼なりに詰めなかったのは残念至極でして。 #狼の口再読独行会 タグ後付け~~~~~~

2230 | twetter

 

ぼんやりと狼の口振り返りを脳内開催してるけど、シラーのテルの流れを踏まえてるんだろうというのは分かるし、対立構造はっきりさせて、なおかつ独立、その後に連なる精神を描こうとしてるのは分かるんですけど、どこに足場置けばいいのかイマイチ分かんないんだよなー。 #狼の口再読独行会

0342 | twetter

 

こう、なんか、ストーリー自体はシンプルなんですけど、シンプルすぎて逆に私はそうなってるだけというか。それでシラーのをよぎらせまくるのとかが余計になんかつまずくというかー。物語の中で昇華されてるものがこっちは見当たらないと比較しちゃうというか。 #狼の口再読独行会

0346 | twetter

 

なので余計ヴァルターくんにいきついて、いろいろうだうだああだこうだ言ってるんですよね。そこに収束して考えるしかないから。そうするともうすごい暗いばかりなんですよね。シラーのとは対局になるから、そういう方向目指してるんだろうかと思いはするけどどどっどどうどどう? #狼の口再読独行会

0350 | twetter

暗いヒーロー像が本作のほうはあるんですよねえ。周囲に流されず自由をめいいっぱいに謳ったのがシラーのテルだとして、こちらは逆に周囲に流されて自由をめざすんですよね。前者は周囲が勝手に盛り上がってるのに対して、こっちはひたすらもみくちゃになって血まみれになりながら神輿を担がれているようなもの。

 

攻城戦まではまだ頭が追いつくんですよね。物語の構造も細かくぼちぼち読める。ヴォルフラムさんご健勝というのもあるとはいえ、それもあって読み返しまくりやすかったんだろうなあ。まとめないとなのはそれ以降なんだよなあ。未来の自分がんばって。 #狼の口再読独行会

0359 | twetter

 

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